冬を彩るみかんや柿そして林檎などがとっても美味しい季節になってきましたよ。
お歳暮やお年賀など贈っても頂いても嬉しい、美味しい商品が続々入荷してまいります!!
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フルーツの栄養学
果物には、ビタミンCをはじめ、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群などが、またミネラルとしてはカリウムが多く含まれています。
これらの微量栄養素は野菜にも多く含まれていますが、調理によって失われるものであり、生で食べる果物にはこの心配がありません。

栄養素の宝庫、果物について見てみましょう!

マンゴーのお話 2008/5

   マンゴーのお話

 

近年話題の完熟マンゴー、某県知事のおかげ(?)で大ブームになり、それ以前から好んで食べていた人たちにはつらいことになってしまいました。

 

 今年の初せりにおいて東京、京都で宮崎県産完熟マンゴーに110万円の値がつくまでの事に・・・。


こうなっては庶民にはちょっと手が出せない高嶺の花になってしまいますね。

 

 しかし完熟マンゴーがテレビなどのメディアに注目され始めて数年が経ちますが未だ変わらぬ、高まり続けている人気の理由は、もはや「話題だから食べてみよう」だけではなく味や香りにとりつかれてしまった
所謂(マンゴー中毒)の方々が多いのではないでしょうか?

 

 
 マンゴーはウルシ科の常緑高木でヒマラヤ山麓が原産だとか、インド〜インドシナ半島周辺が原産だとか言われています。ウルシ科なので希にかぶれる人がいるそうです。

インドでの歴史は古く、4000年以上の昔から栽培されていて現在では5000種以上の品種が栽培されているそうです。

 

 日本での歴史はまだ浅く宮崎県の例をとってみると昭和511976)年、南郷町の

県亜熱帯作物市場で導入、その後農家らが部会を立ち上げ研究(昭和60年)、試験栽培等を重ね、
昭和
611986)年から西都市で本格栽培が始まったとのことです。

 
 日本で栽培されている品種の約
96%は「アーウィン種」(米国育成)通称:アップルマンゴーというものです。

主な産地は宮崎県、沖縄県、鹿児島県などが有名です。

 

 栽培方法の特徴としては果実が未熟なうちにネットをかけておき果実が樹上で熟すと自然落果します。 

その落果した果実のみを収穫、出荷しているのではさみは一切使いません。

目一杯まで樹から栄養を貰っているのであの濃厚な味わいと高い香りが出るのでしょうね。


 よく「海外で食べたフルーツは美味しかったのに、日本で同じものを食べると何かもの足りない・・・。」といった話を聞きますが、青切りして輸送中に追熟させて色をつけるので
落ちるまで実をつけていたものに比べると味や香りに差が出てしまうのかもしれないですね。

 
 樹上で完熟させることによって繊維質が少なく、柔らかく、濃厚で甘く、果汁も多く香りもたかくなるわけです。


宮崎県産のブランド「太陽のタマゴ」は糖度
15度以上、350グラム以上の特秀、赤秀の果実につけられるいわばブランド中のブランドですが、糖度15度といえば、マスクメロンや

スイカ、ぶどうなどと同じくらいの甘さですのでいかに甘みが強いかわかりますね。

 

 さて、マンゴーの栄養成分ですが、特筆すべきはビタミンAの前駆体である、プロビタミンA(1220μg/200g)やビタミンE(3.6mg/200g)が多く含まれています。


他にもカルシウムやナトリウム・カリウム・鉄分も多く含まれていて必要な栄養素も

美味しく味わいながら摂取することが出来ます。

 

ビタミンB₁B₂も多く含まれているので風邪をひいて食欲のない時に食べても効果がありそうですね。

またビタミンEも多く含まれているので美味しく食べて美肌効果も期待できそうですね。

 

今が旬のマンゴー・・・ただ美味しいからとか高級フルーツになったからとか話題だからだけではなくて健康成分、美容成分などを少しでも意識して食べればきっともっと美味しくいただるだけではなくもっともっとマンゴーのみならずフルーツが好きになっていただけると我々もフルーツライフのアドバイザーとしてこれほど嬉しいことはありません。

温州みかんの栄養成分について 2007/11
今回は「温州みかん」について勉強したことを書いていきたいと思います。

「温州みかん 」は400年くらい前に中国から入ってきたカンキツから偶然に生まれたと言われ、鹿児島県原産と言われています。
中国の浙江省温州は中国のカンキツ産地の中でも品質の優れた果実を産する地域として知られており、おそらくわが国の本草学者が
中国の温州に想いをはせて、「温州」という文字を冠したのではないかと推測されます。

単に温州みかんと言ってもかなり細かく分類されており、熟期の早晩から「極早生」「早生」「中生」「普通温州」と大別して呼ばれています。
えびすやで主に扱っている「三ヶ日みかん」や「とぴあみかん」はこの中でいくと「早生」と「普通温州」と言うことになります。
「早生」が大体11月から12月中〜下旬頃までよく「奥」と言われるものが「普通早生」で青嶋みかんがこれにあたります。
「普通早生」が大体12月中下旬頃から3月頃までとなっています。

栽培面積は愛媛県15%、和歌山県14%、静岡県12%、熊本県9%、長崎県l、佐賀県、広島県・・・と続きます。

美味しい温州みかんは、ヘタが細く、果実が扁平で果面が滑らかでl、果皮の色が濃く、ずっしりと重い果実です。
皮が浮いている果実は淡白です。温州みかんは貯蔵性があるので、冷蔵庫に入れる必要性がなく温度がたかくならず、蒸れないようにすることが大事です。

さて、「温州みかん」の栄養成分ですが、やはり特筆すべきは「βークリプトキサンチン」ではないでしょうか?
近年の研究から大腸ガンに対する発ガン抑制効果が報告されたほか、皮膚がん、肺ガンに対しても発ガン抑制効果が認められています。
疫学研究では「βークリプトキサンチン」血液中の濃度が高いほど乳ガンになりにくいことが判明し、また酸化ストレスによって
DNA損傷物が明らかに少ないことも報告されています。
このほかにもガンに対するカンキツの摂取効果については、有効であるとする報告が多数あります。

また「温州みかん」に含まれているビタミンC含量は70mg/200gで、1日に必要な摂取推奨量の70%を満たすことが出来ます。
ビタミンBは0.18?r/200gで1日推奨摂取量を男性で12%、女性で16%満たせます。

さらに静岡市清水区(旧清水市)、三ヶ日町、愛知県蒲郡市に住む6049人を対象に大規模な疫学調査が行われました。
その結果、中高年男性(50〜79歳)で糖尿病にかかっている人の割合は、温州みかんを旬の時期に週2、3個しか食べない人は13.7%
毎日1〜3個食べる人で10.5%、毎日4個以上食べる人で6.6%と温州みかんを食べる量が多いほど糖尿病の罹患(りかん)率が
統計的に有意に減少していました。
この傾向は男性よりも女性の方が顕著でした。

温州みかん1個は約100g(45kcal)ですから、糖尿病罹患率の低いグループでは1日400g(180kcal)以上とかなりの量を摂取
していることになるので「果物を食べると糖尿病になることはない!」と証明されました。
さらに糖尿病や合併症の発症予防に温州みかんの摂取が効果的であると確かめられています。

また、肥満の割合と温州みかんの摂取量との間には有意な差は認められませんでした。
さらに沢山食べているグループで、高血圧・心臓病・痛風の羅病率が有意に低いこともわかりました。

温州みかんには高血圧予防に効果のあるカリウムが(300mg/200g)含まれています。
その上、フラボノイドの一種であるヘスペリジン(200mg/200g)yaナリンギンには血液中のコレステロール濃度を
下げる効果が認められていることから、心臓病などの循環器系疾病の予防効果の高い食品です。
またヘスペリジンは抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用などがあることも明らかになっています。


良い習慣と言うのはなかなか続けることが困難だったりついつい後回しにして忘れてしまいがちだったりします。
美味しいものを食べ過ぎてしまうのもなかなか止められなかったりします。

無理なく美味しく食べれば食べるほど美容に、健康に良いとなれば一石二鳥どころか三鳥、四鳥・・・ですね。
まさに果物は天恵の食物!!
冬を代表する果物みかん、是非今日から食卓に、またこたつに並べてみてはいかがでしょうか?
さくらんぼの栄養成分について 2007/7
今月は少し旬を過ぎましたがさくらんぼ(オウトウ)について書いてみたいと思います。
 
オウトウ(桜桃)の事を「さくらんぼ」(桜ん坊)とも呼びます。生産者の方は木を桜桃、収穫して出荷できる状態のものをさくらんぼと呼ぶ方も居るようです。
 
オウトウ(桜桃)の野生種は、世界で約20種あります。この中で果樹として有用なものは、甘果オウトウと酸果オウトウです。
その他鑑賞を兼ねて果実を利用するものに中国オウトウがあります。
 
原産地は、甘果オウトウはイラン北部からヨーロッパ西部、酸果オウトウは黒海からトルコのイスタンブールにかけての小アジア、
中国オウトウは中国とされています。
 
わが国では、江戸時代初期に中国から中国オウトウが伝来しましたが、本種は寒さに弱く品質も劣ることから一部地域で鑑賞用に栽培されたにとどまりました。
 
甘果オウトウは明治初年にアメリカ、フランスから導入され北海道、東北地方で試植されました。
 
現在のオウトウの栽培面積は4660haで、山形県がそのうち61%を占め、ついで北海道14%、青森県、山梨県などでさいばいされています。
 
品種は「佐藤錦」(山形県の佐藤栄助が育成)が栽培面積の60%を占め次が「ナポレオン」(ヨーロッパ育成)9%
高砂(アメリカ育成)です。
 
最近巷で話題の「紅秀峰」はこれからどんどんシェアを伸ばしてくるかもしれないですね。
 
さて、皆さんの一番注目する良質果の選び方は、ジクが青々とし、しっかりしていることが重要です。次に果皮の色が鮮やかで、光沢のある果実を選びましょう。
 
そしてここからはオウトウの栄養成分について見て行きたいと思います。
 
まず最初に注目の成分としては難消化性の糖アルコールであるソルビトールが(4.6g/200g)と豊富に含まれています。
そのため便秘に悩む人に最適な果物です。
 
またソルビトールは、さわやかな冷涼感があり後味がすっきりするのが特徴の甘味成分ですが、虫歯に対する予防効果もしられています。
 
オウトウは赤い色素であるアントシアニン(アントシアンのうち糖分を含むもの)やフラボノイドなどの抗酸化成分を豊富に含んでいます。これらの成分には、ガンや心臓病、動脈硬化などの生活習慣病を予防する働きが認められています。
アントシアニンはブルーベリーの機能性で知られるようになった成分で、眼精疲労の回復に効果があると期待されています。
 
最近、オウトウに含まれているアントシアニンの一種であるシアニジンに、痛風などと関係する炎症反応を強く抑制する効果が見出されました。
 
最も注目される話題はオウトウの果実にメラトニンが発見されたことです。メラトニンは人の脳の内部、松果体で作られる睡眠のサイクルをコントロールする神経ホルモンの一種です。
 
*さらにオウトウはグリセミック・インデックス(G1)が21(ブドウ糖を100とした場合)とかなり低いので糖分を気にせず摂取することが出来るため、沢山召し上がることができます。
 
 
・・・・と色々書きましたが果皮がパリッとしていて果肉がジューシーで甘くてほんのりすっぱい、だからつい沢山たべてしまう!
その結果が太らなかったり病気の予防に自然と役に立っていたなら最高ですね。
まさにさくらんぼは「赤い宝石」ですね!
 
*グリセミック・インデックス(G1)の項目につきましては短い文章や言葉だけでは説明が不十分になってしまいますので、
ブログのほうで書かせていただいております。(タイトルはグリセミック・インデックス(G1)です)ダイエット効果はともかくとして糖尿病予防の観点からの期待が高いようです、興味のある方は是非ブログの方も読んでみてください。
 
http://ebisuya-fruit.jugem.jp/またはえびすやHPのHOMEからフルーツ日記からも入れます。
メロンの栄養成分について 2007/6
メロンはウリ科のキュウリ属の一種でそのなかに40ほどの変種があり形態的、生態的に変異に富んだ種と言えます。
その中で今回取り上げるメロンは「マスクメロン」です。

「マスクメロン」とは静岡県を主産地とする超高級メロンですが似たメロンが多く素人目にはどれがマスクメロンか区別がつかない
場合があります。
そもそもは*「アールス・フェボリット」を指していましたが本品種を改良する上で似た多くの品種を生み区別が困難になりつつあります。

そこでマスクメロン(MUSK MELON)を敢えて定義すると・・・「アールス・フェボリット」の血を強く残し、特に品種の特徴である香り(麝香)を受け継いでいるメロンと言うことになります。

なお(MUSK〈ムスク〉)とは麝香という意味です。


さて主題であるメロンの栄養成分についてですが、200g中に含まれる主な成分としては・・・
ビタミンAが1180μg・ギャバが149mgとなっています。
ギャバについては後から詳しく書こうと思います。

メロンは甘くて美味しいだけでなくカロリーが低い果物です(90kcal/200g)これはパセリと同程度です。
またビタミンCが(50mg/200g)含まれており、これだけで1日に必要な摂取量の半分を満たせます。

心臓病予防効果の高い葉酸は(48μg/200g)含み、一日に必要な摂取量の20%です。

また炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝に不可欠な水溶性ビタミンであるナイアシンを(1.6mg/200g)含んでいるので200gの摂取で
男性の11%、女性の13%の摂取推奨量を満たすことが出来ます。

高血圧の原因は、塩分の過剰摂取というのは一般的に知られています。これは食塩の主成分であるナトリウムを薄めようとして水分が増加し水増しされた血液を血管に流そうとして圧力が増え、結果的に血圧が上がるからです。これに対しカリウムは体外に排出されるときナトリウムを必ず道連れにする性質を持っています。
メロンにはカリウム(700mg/200g)が豊富に含まれています。カリウム摂取目安量は1日に男性で2000mg・女性で1600mgとされていることからメロン200gで男性が35%、女性が44%満たすことが出来ます。

最近では高血圧を予防するとされ注目されているギャバ(γ〈ガンマ〉−アミノ酪酸)が多く含まれていることがわかりました(149mg/200g)
この量はギャバロン茶56杯分に相当する量です。
ギャバは人の体内では神経伝達物質としての働きをしており、脳細胞や血流の活性化を促しています。
食品としての摂取では、血圧降下作用、肝・腎機能の改善作用などが報告されている注目の機能成分です。

また近年の研究によって温室メロンに生メラニン産を抑制する効果が確認されていることがわかってきました。
メラニンは、動物が体内で生産する紫外線防護の唯一のぶっしつであり、皮膚にメラニンを蓄積し、黒くすることで紫外線の害から身体を守っています。
反面メラニンはしみ、ソバカスの原因になる物質で近年の美白ブームなど美容的な立場からも沈着しないことが望まれています。
温室メロンには美白効果も期待できます。



このようにメロンは甘くて美味しいのに肥満、高血圧、内蔵機能の正常化または美白にまで効果が期待できるとてもすばらしい食品であると言えるでしょう。

*アールス・フェボリット:大正14年イギリスから導入された品種で直訳すると(アールス卿のお気に入り)となり19世紀ラドナー伯爵の農園で作られたことに由来するようです。


【参考書籍・・・くだもののはたらき・日本園芸農業協同組合連合会】
【メロックス静岡・アローマメロンのしおり】
くだもの200グラム運動  2007/03
皆さん、はじめまして。ここでは果物の栄養成分やどの果物がどのような健康効果に期待がもてるか?
など昨今の健康ブームにおいて皆さんはもちろん我々も一緒に勉強していける場になればよいと思っています。
 
さて、皆さんは「くだもの200グラム運動」というのをご存知でしょうか?
これは単に果物屋が果物を売りたいがために作り出したキャンペーンではないという事を始めに言っておきます。
 
わが国の果物消費量(FAO統計2002)をみると年間一人当たり56.3Kg(果汁などの加工品、皮などの廃棄部分も含む)
一日に直して154.2gしか食べていません。これは韓国国民の80%、また他の国に比べて極めて少ない量と言えます。
 
『食生活指針』:平成12年3月に文部省(現、文部科学省)、厚生省(現、厚生労働省)、農林水産省が共同で決定したものです。
この中に「毎日の果物でビタミン、ミネラル、食物繊維をとりましょう」と定められています。
「5 A DAY プログラム運動」:米国において1991年からがん予防と健康増進のために果物と野菜を5サービング(1サービング1/2カップ)摂取しようという運動が開始されています。
その中で果物と野菜の比率は2:3が良いと言われており、果物の2サービングとは廃棄部分を含めて160〜320g前後に相当します。
 
くだもの200グラム運動:わが国民のがん予防と健康増進を図るために、農林水産省が平成13年度から「毎日果物を200グラム(廃棄部分を含む)
摂取し、果物を食生活に定着させる」ことを目的に展開している運動です。
 
 また上記以外にも医学的根拠、またそれ以外の専門的見地からも「果物を一日200g」という数字が弾き出されたと言って良いと思います。
ですから我々は「くだもの200グラム運動」を推奨しているわけです。
 
体に良いから食べてもらいたい・・・
よりも我々は美味しいから食べてもらえたら・・・といつも思っているわけです。
美味しいから続けて食べている事こそ一番の健康作りではないでしょうか?

【参考書籍・・・くだもののはたらき・日本園芸農業協同組合連合会】


ビタミン
ビタミンC 「第6次改定日本人の栄養所要量」では、一日の所要量が従来の50mgから100mgに改定されました。

ビタミンA 
温州みかんにはベータクリプトキサンチンがたくさん含まれています。

ビタミンE


ビタミンB群

ミネラル
カリウム カリウムは調理すると失われやすいため、そのまま食べる果物はカリウム摂取に最適の食品といえます。

食物繊維
果物にはペクチンやセルロースなどの食物繊維が多く含まれています。
食物繊維は第6番目の栄養素とも言われています

ポリフェノール
フラボノイド化合物 多くの種類がありますが、ビタミンCの働きを高めます。

カテキン類
 果物の味に深みを与えています。

有機酸
果物には、りんご酸、クエン酸、酒石酸などの有機酸が含まれています。

「果物と肥満」
果物100g(可食部)当たりのエネルギー量は50kcal前後で、スナック類やクッキーなどの菓子の10分の1程度に過ぎません。

毎日果物200g!

最近の日本人の「食生活」には、栄養の偏りや生活習慣病の増加、食料自給率の低下などといった様々な問題が見られます。そういった事態に対処し、国民の健康増進、生活の質の向上、食料の安定供給の確保を図るため、平成12年に「食生活指針」が、17年には「食事バランスガイド」が策定されました。

それによりますと、果物は野菜と同様に毎日の食生活に必須な食品と位置づけられ、適量を欠かさず摂る事が勧められています。

「果物のある食生活推進全国協議会」では、果物を毎日の食生活に欠かせないものとして定着させるため、「毎日果物200グラム運動」を全国的に推進しています。

果物200gとは?

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